プレイステーション(PS1)ソフト
アポカリプスの説明書です
(APOCALYPSE Instruction Manual)
コントロール(Controls)

| 方向キー・左スティック |
| キャラクターの移動 |
| □ボタン・右スティック← |
| 武器を左方向に発射 |
| ×ボタン・右スティック↓ |
| 武器を後方に発射 |
| ○ボタン・右スティック→ |
| 武器を右方向に発射 |
| △ボタン・右スティック↑ |
| 武器を前方に発射 |
| L1ボタン |
| しゃがむ |
| L2ボタン |
| ワイヤー |
| R1ボタン |
| ジャンプ |
| R2ボタン |
| スマートボムの使用 |
| STARTボタン |
| ゲームスタート&ポーズ |
メインメニュー
| NEW GAME |
| 初めてプレイするとき |
| LOAD GAME |
| 前に保存したゲームのロード 各レベルをクリアするごとにゲームをセーブができる メモリーカードの空き容量1ブロックが必要 |
| OPTIONS |
| (1)DIFFICULTY 難易度設定 (2)SOUND 音楽・効果音・音声の音量調節 (3)CONTROLLER CONFIG L1・L2・R1・R2のボタン機能のみ変更可能 移動と射撃ボタンは固定 RESET TO DEFAULTSで設定が元に戻る (4)MISC OPTION ・VIEW CREDITS 製作クレジットを表示 ・VIEW INTRO オープニングムービーを表示 ・RESET TO DEFAULTS 全てのメニューオプションを元の設定に戻す ・CENTER SCREEN ゲーム画面が使用中のテレビモニターにちょうど 収まるように調整することができる |
| 画面のゲージの見方 |
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武器
| 1.マシンガン(MACHINE GUN) |
| 威力は最低だが弾薬は無制限 |
| 2.パルスレーザー(PULSE LASER) |
| 緑色のエネルギー弾を立て続けに放つ 敵を蹴散らすのには良いが、連射が速いから弾切れ注意 特定レベルにあるパルスレーザーのマテリアルから ナノテク技術で作成する |
| 3.火炎放射器(FLAMETHROWER) |
| 炎で攻撃し、敵は火だるまになって燃え尽きる |
| 4.誘導ミサイル(HOMING MISSILE) |
| 相手に向かって弾が飛ぶため細かく動く敵に有効 |
| 5.粒子ビーム砲(PARTICLE BEAM) |
| 強力なオレンジ色のエネルギーを発射する |
| 6.炸裂レーザー(RIP LASER) |
| 紫の電光アークで敵を感電させる |
| 7.ロケット・ランチャー(ROCKET LAUNCHER) |
| 何かに接触すると爆発するため、距離を取って撃つ必要がある |
| 8.グレネード・ランチャー(GRENADE LAUNCHER) |
| 高く弧を描きながら敵の足元を襲う |
パワーアップアイテム
| 1.スマートボム(SMART BOMB) |
| 各レベルのスタート時には3個のスマートボムを持っている 近距離にいる敵を吹っ飛ばすことができ、また敵の攻撃を 無力化する効果がある |
| 2.スモールヘルス(SMALL HEALTH) |
| 体力ゲージを20%回復 |
| 3.ミディアムヘルス(MEDIUM HEALTH) |
| 体力ゲージを50%回復 |
| 4.フルヘルス(FULL HEALTH) |
| 体力ゲージを完全回復 |
「アポカリプス」の世界は甘くない。トレイ・キンケイド、つまりあんたは下水道、工場、屋根の上でぶっ放し、リバレントを倒さなきゃならねぇ。当然だがあのクソ野郎を負かすには、ヤツの手下である「4人の騎士」をまず血祭りに上げなきゃならん。こいつらはそれぞれ、「死」、「疫病」、「戦争」、それに「野獣」なんてご大層な名前を持っていやがる。
説明書より「ゲームのルール」
各レベルを難なくクリアする秘訣はいたって簡単、あんたを襲うヤツらを全部ブッ倒しゃいい。だが、油断は禁物だ。リバレントはあんたを狙って次から次へと手先を送り込んでくるからな。
なに、べつに気にするこたぁない。ヤツらを成仏させてやるんだ。向こうにしたってありがたくって涙が出るぜ。なんたってヤツらは憎悪と苦痛の真っ只中で生きてるんだから。
武器とパワーアップアイテムは各レベルのいたるところにある。こいつらがなきゃあ、全レベルをクリアしてボスを片付けるなんざ夢のまた夢だ。特に、ヤツらが物量作戦で来たときのヘルスアイテムは、生死の分かれ目ともなりうる。特定の敵に対して効力を発揮する武器もあるから、どんな武器でも拾って試しておけよ。
それでは、幸運を祈る!今のあんたにゃ、この言葉が必要だ。
何はともあれ、とりあえずぶっ放すことだ!くれぐれもそいつを忘れるんじゃあないぜ。考えるのはその後で充分だ。
説明書画像(日本語)












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